"2023富山旅行記"の記事一覧

2023富山旅行記2日目その26~富山で地酒のイベントに参加する~

17時21分、路面電車に乗って帰るために東瀬岩瀬駅に向かって大町、新川町通り(旧北国街道)を歩いていた。 また桝田酒造店まで戻って来た。 養願寺を超えた。 路面電車の踏切が見えた。 踏切の音が鳴っていないので、直ぐに路面電車が来るわけではなさそうだ。 肝心のところで信号が赤になった。このタイミングで電車が来…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

2023富山旅行記2日目その25~伏木富山港から世界へ~

16時57分、富山港展望台に来ていた。 そして、北の方角を見ていた。 西の方角の方に移動した。富山港鳥瞰図があった。 手前の海は、海ではなく富岩運河である。向うに見えるタンクは、もちろん、石油タンクである。石油タンクの後ろに見えるのが神通川である。 神通川の奥にある陸地には火力発電所と石油精製所がある。 南西側…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2023富山旅行記2日目その24~真ん中の駐車している車はどうやって出すのだろうか~

16時41分、行きに見た杉玉のある酒屋さんに向かって歩いていた。 馬場氏宅の木も立派である。 北前船廻船問屋森家の前に来るとこのように扉が閉まっていた。入館時間の16時半を回っていたからだ。 二重扉になっている。飛騨高山の二重扉とは異なる感じがした。飛騨高山の二重扉は上から大きな扉を降ろすタイプだ(https://gyo-…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

2023富山旅行記2日目その23~慌ただしくもポイントを押さえて旧馬場家住宅を見学する~

16時29分、国登録有形文化財である旧馬場家住宅に来ていた。 ダイドコロの近くの階段から2階に上がった。 左手がザシキで、右がヒカエノマである。 中に入った。 1階のシンザシキの欄間と異なり、こちらの欄間は見事である。龍が描かれているのだろうか。 この欄間は大沢野町(現富山市)出身の中島杢堂(1889年~196…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

2023富山旅行記2日目その22~旧馬場家住宅も部屋の貸し出しができる~

16時23分、国登録有形文化財である旧馬場家住宅を見学していた。 マエザシキからブツマへと移動した。 ブツマから別の部屋に出ると馬場家利用料金表が置かれていた。 文化活動の場として部屋を利用できるとのことで、4時間単位で貸し出しがなされている。 ただし、今私たちが見学をしている主屋棟畳の間(エリアB)は17時から21…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more