2026夏ダン・ル・シエルその3~チョコレートテリーヌにパルフェを乗せると・・・~

7月18日は片町にあるフレンチレストラン、ダン・ル・シエルさんで少し遅いバースディ・デイナーを親しい友人と楽しんでいた。
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メインの猪のローストが出てきた。
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暗すぎてよく見えないからフラッシュを焚いた。
付け合わせはヤングコーンに焼きトマトである。
うん?私からしたら量が少ないかなと思った。
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すると、猪の赤ワイン煮込みも出てきた。
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こちらも暗すぎて見えない。
フラッシュを焚いた。
上の乗っているのはワサビ菜のようだ。
煮込みまであるとは嬉しい。
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食べてみることにした。5分の2くらいが脂か。
食べてみると脂身の甘さと肉の旨さが相俟って美味しい。
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こちらはアバラに近いお肉だろうか。美味しい。
ヤングコーンも美味しい。
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こちらのお肉も脂が多いし、猪というよりもチャーシューのようにも見える。
もちろん、美味しい。
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赤ワインを飲んだ。
今日は赤ワインのペースもいつもより早いか。
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トマトはパン粉とセロリを上にまぶして焼いたもの。こちらも美味しい。
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ワサビ菜は少しピリッとして良い口直しになる。
赤ワイン煮込みも脂が多いから、パサパサとした食感ではなく、食べ応えがあって美味しい。
全体的に猪のクセも感じられず、満足である。
しかしながら、そう、思っていたのは私だけで、親しい友人の方はちょっとクセを感じてダメのようだった。
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そのため、私に回って来た。
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食べてみると当たり前だが、ちゃんと塩も感じられる。
パクパク食べてゴクゴク飲んで赤ワインがデザートを前になくなってしまった。
シェフも親しい友人が食べられたか気になって話を聞きに来られたが、ダメだったと答えた。
「丹波でボタン鍋を食べに行ったときには平気で食べられたのだが」とさらに親しい友人が言うと「味噌のおかげですかね」とシェフも言われた。
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「本当はマスタードを付けて焼いたらもう少しマシなんですけど」とも言われ、棚の下のマスタードを指さした。
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棚の上にはスモモが置いてあった。
ということは、デザートのシャーベットはアレだ。
デザートが出てきた。
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私のデザートはスモモのシャーベット、イチジクのパルフェ、チョコレートテリーヌ、金粉掛け、である。
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親しい友人のデザートはスモモのシャーベット、イチジクのパルフェ、マンゴスティンである。
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スモモのシャーベットは酸味が心地よい。この日も暑かったのでちょうど良い。
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コーヒーが出てきた。
チョコレートテリーヌを食べるとコーヒーよりも赤ワインだなと思った。
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イチジクのパルフェである。
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暗いからフラッシュを焚いたら、スプーンの光が反射して失敗だ。
食べてみると甘くて美味しい。
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そうだ、と思い、チョコレートテリーヌの上にパルフェを乗せて食べてみると・・・、まさにザッハトルテ風だ。
美味しい。
親しい友人からマンゴスティンが回って来た。
食べてみると結構酸味が強くて、顔をしかめた。
それを見て親しい友人は少し笑っていた。
酸味に弱い私の予想通りの反応に笑っていたのだ。
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こうして、この日も全部食べ終えた。
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と言いたいが、パンは残したので持って帰ることにしたのである。
2,3日後に食べたけれど美味しかったのである。

事務所HPです。

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