2025舞鶴旅行記2日目その5~この絵は有名なのだろうか~
11時8分、西洋館と日本家屋の双方から成り立っている東郷邸の中で色々と見学をしていた。

西洋館の廊下の所にも上手く展示台が置かれて色々と展示がなされていた。

こちらはバルチック艦隊の東航の図があった。1904年(明治37年)2月に日露戦争が始まり、ロシア第二艦隊は同年10月にリバウ港を出港した。
第二艦隊は喜望峰経由で、第三艦隊は翌年2月に出発しスエズ運河経由で、5月9日にカムラ湾で合流した。

そして、5月27日から28日にかけて日本海海戦が行われた。この海戦で日本海軍がバルチック艦隊を撃破し、日露戦争での勝利をもたらしたのである。
このとき日本海軍を指揮していたのが東郷平八郎大将である。
東郷平八郎は戦艦三笠に乗船して指揮を執っていた。

それを現した絵がこちらである。

「坂の上の雲」でも有名な秋山真之は参謀として三笠に乗船し、東郷と共に戦っている。
その秋山は東郷の右に描かれている。

その戦艦三笠の模型である。

また、こちらは戦艦三笠の写真である。

この戦艦三笠は世界三大記念艦として有名だが、廃棄することになった。

しかし、三笠保存運動が各地で起こった。
そこで、現在は横須賀の三笠公園に水面下の部分がコンクリートに固められて保存されているとのことだ(おぎひまさんのブログ参照https://ogihima.seesaa.net/article/201411article_26.html)。

旅順口閉塞作戦の説明書きである。

ちなみに、バルチック艦隊はロシア海軍の第二艦隊と第三艦隊を指す日本海軍が付けたニックネームである。
ロシアでは通じないであろう。
まるで、私が赤毛のアンに会うというツアーでプリンスエドワード島に行く際に、カナダのハリファックスの入国審査で何しに来たと言われて、「I will meet anne of red hear」と答えてポカーンとされたのと同様だ。
そう、赤毛のアンは日本の村岡花子さんが付けた題名で、カナダでは、Anne of Green GablesやAnne Shirleyと言わないと通じないのと一緒だ。

バルチック艦隊降伏の説明書きや写真である。

壁に連合艦隊解散の辞が展示されていた。

下に印刷されたものがあったので受け取った。

裏には現代語訳された文章が載っていた。
見終えて展示室(と言っても元は廊下か)を出ることにした。

その前に振り返って、展示室を見た。
部屋を出て、左が応接室である。

左が応接室である。
先を進んだ。

窓から庭が見えた。うん?左手が木造になっている。

右手を曲がった。

真っ直ぐ進んだ。奥が日本家屋になっている。

左手に大広間が見えた。

左に曲がった。ここからも広い庭が見える。

掛け軸があった。難しい字があったので全てを読むことはできないが天下が平安であっても戦いが起こることを忘れるなということだろうか。
縁側を進んだ。

先ほど見た戦艦三笠での東郷平八郎や秋山真之が映った絵が掛けられていた。この絵は有名なのだろうかと思ったのである。
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西洋館の廊下の所にも上手く展示台が置かれて色々と展示がなされていた。
こちらはバルチック艦隊の東航の図があった。1904年(明治37年)2月に日露戦争が始まり、ロシア第二艦隊は同年10月にリバウ港を出港した。
第二艦隊は喜望峰経由で、第三艦隊は翌年2月に出発しスエズ運河経由で、5月9日にカムラ湾で合流した。
そして、5月27日から28日にかけて日本海海戦が行われた。この海戦で日本海軍がバルチック艦隊を撃破し、日露戦争での勝利をもたらしたのである。
このとき日本海軍を指揮していたのが東郷平八郎大将である。
東郷平八郎は戦艦三笠に乗船して指揮を執っていた。
それを現した絵がこちらである。
「坂の上の雲」でも有名な秋山真之は参謀として三笠に乗船し、東郷と共に戦っている。
その秋山は東郷の右に描かれている。
その戦艦三笠の模型である。
また、こちらは戦艦三笠の写真である。
この戦艦三笠は世界三大記念艦として有名だが、廃棄することになった。
しかし、三笠保存運動が各地で起こった。
そこで、現在は横須賀の三笠公園に水面下の部分がコンクリートに固められて保存されているとのことだ(おぎひまさんのブログ参照https://ogihima.seesaa.net/article/201411article_26.html)。
旅順口閉塞作戦の説明書きである。
ちなみに、バルチック艦隊はロシア海軍の第二艦隊と第三艦隊を指す日本海軍が付けたニックネームである。
ロシアでは通じないであろう。
まるで、私が赤毛のアンに会うというツアーでプリンスエドワード島に行く際に、カナダのハリファックスの入国審査で何しに来たと言われて、「I will meet anne of red hear」と答えてポカーンとされたのと同様だ。
そう、赤毛のアンは日本の村岡花子さんが付けた題名で、カナダでは、Anne of Green GablesやAnne Shirleyと言わないと通じないのと一緒だ。
バルチック艦隊降伏の説明書きや写真である。
壁に連合艦隊解散の辞が展示されていた。
下に印刷されたものがあったので受け取った。
裏には現代語訳された文章が載っていた。
見終えて展示室(と言っても元は廊下か)を出ることにした。
その前に振り返って、展示室を見た。
部屋を出て、左が応接室である。
左が応接室である。
先を進んだ。
窓から庭が見えた。うん?左手が木造になっている。
右手を曲がった。
真っ直ぐ進んだ。奥が日本家屋になっている。
左手に大広間が見えた。
左に曲がった。ここからも広い庭が見える。
掛け軸があった。難しい字があったので全てを読むことはできないが天下が平安であっても戦いが起こることを忘れるなということだろうか。
縁側を進んだ。
先ほど見た戦艦三笠での東郷平八郎や秋山真之が映った絵が掛けられていた。この絵は有名なのだろうかと思ったのである。
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この記事へのコメント
バルチック艦隊はあだ名だったのですか! しかも勝手につけた!
なるほど。。。
ならば、ロシア人とモメた時に
「バルチック艦隊なんて弱かったクセにぃ!」
などと言っても通じないのですね。。。
ちょっとケースは違いますが。。。
「フランダースの犬」も、現地(ベルギー)では全く知られておらず、
あまりにも問い合わせが多いので、慌てて記念碑を作ったそうです。
アルプスの少女ハイジもスイスでは知られていなかったのでは?