2024長崎・佐賀・福岡旅行記6日目その22~ベトナム人らしき人が作る羽根つき焼き餃子ともつ鍋~
19時56分、中洲の屋台たけちゃんfr司を出て、中洲十番さんに並んでいた。
その間に女優の余貴美子さんに似た女将さんみたいな方にメニューを渡された。
手羽先明太も良さそうだが、まあ別に良いか。
今日は焼鳥を食べたい気分ではない。
そういえば、今日も野菜はほぼ食べていないと言っても良いだろう。
もつ鍋は食べてみたい。
明太子のアヒージョも良さそうだ。
ん、こちらはめっちゃメニューが多い。その辺の居酒屋よりもこちらの屋台の方がメニューの種類が多いのでは?と思った。
親しい友人は隣の小島商店も有名でラーメンが美味しそうだから行ってみたかったと言った。
私たちがこの付近を通ったときは小島商店さんの方がより並んでいたのだから仕方がない。
10分ちょっと待って、座ることができた。
目の前、というか横手の網でフランスパンと明太子が焼かれていた。
フランスパンは明太子のアヒージョようだろう。
しかも、作っているのは東南アジアの方、多分、ベトナム人だろうか。
生ビールを頼んだ。
料理は羽根つき焼き餃子を頼んだ。
待っている内に喉が渇いたからビールが美味しい。
羽根つき焼き餃子がやって来た。
暗いからiPhone14でも撮ってみた。
それでも暗い。
そこで、フラッシュを焚いた。おお、羽根が凄い。
実は作っているのが見えたのだが、普通は水ないしお湯をフライパンや鉄板に入れてから蓋をするものである。
しかし、こちらは蓋をしていなかったのだ。片栗粉入りの水かお湯、又はスープか知らないけれど多めに入れて蓋をせずに焼いていたのだ。
家でも巣のスタイルでやって貰おう(もっとも、今日現在やって貰っていない)。
美味しい。普通に美味しいし、羽根があって食べ応えがある。
いや、一口餃子だからこのくらいの羽根がちょうど良いのかも。
でも、ベトナム人に作って貰った餃子を食べるのはどうなんだろう。どうせなら、生春巻きを作って貰いたい。
もつ鍋がやって来た。もちろん、東南アジアの方が作ったもつ鍋である。
iPhone14でも撮ってみても暗い。
暗いので、フラッシュを焚いた。おお、辛そうな色だ。
小皿に入れた。
もつを食べてみると臭みが無くて美味しいい。
やっぱり、博多といえばもつ鍋だと思った。
豆腐も良い感じで味が染みて美味しい。
親しい友人はもつ鍋を食べることができないので1人で食べた。
ああ、この中に麺を投入したい。
ふと、前を見ると焼きラーメンらしきものが作られていた。
焼きそばよりも焼きラーメンだ。
余貴美子さんに似た女将さんらしき人に「記念写真を撮りますよ」と言われて撮って頂いた。
その後ももつ鍋を1人で食べた。
そして、満足をしてお店を出たのである。
行政書士中村裕司法務事務所HP
ブログランキングに参加しています。
Facebookのいいねを押すよりも
どちらかワンクリックしてくだされば励みになります。
↓

にほんブログ村

にほんブログ村
この記事へのコメント
キムチ鍋っぽい色ですが、何味なんでしょうか?
それにしてもメニュー数がかなり多いようですが、色々注文されてもキチンと対応できるのでしょうかね?
これだけ種類が多いと食材をどれだけ流用できるかなんでしょうね。
それも限度がありそうですが。