大阪万博No1その14~空飛ぶクルマは・・・~
18時18分、コリア館に来ていた。
第3ブースへと移動した。

第3ブースでは、2025年の祖父と孫娘の物語から2040年に女子高生になった孫娘スヨンのストーリーが三面スクリーンで描き出されるようだ。

このように正面と両横の三面スクリーンで映像が映し出された。

最初は2025年の話である。

そして、2040年の話である。
音楽に合わせてダンスをしていた。
しかし、それだけで、だから何なのだろうと思った。
まあ、正直にいうとつまらなかった。
ブースを出て来た。

お腹が空いたし、何か食べようかと思ったが高かったので止めた。
その代わり、菊芋茶を買った。
後日、飲んでみると美味しくなかった。
コリア館の隣(東隣)にドイツ館があった。

そのため、ホーフブロイのお店があった。

ここでビールを飲みたかったが、ビールが高いのは仕方がないにしても、すね肉のシュバインハクセが7000円を超えていたので入るのを止めた。

コリア館の西隣にあるアゼルバイジャン館に入ることにした。

銅像が展示されていた。

別の銅像はこんな感じだ。

持続可能性への7つの架け橋と書かれていた。
20分も待たずに中に入ることができた。
中に入った。

持続的多様性と映し出された。

色が変わった。


色々な映像が流れた。
映像が終わり、つぎのブースへと案内された。

コネクションの変革未来を形作るというテーマのようだ。

文化的多様性と書かれていた。多民族国家なのだろうか。

通路を進んだ。

天然資源の紹介である。でも、何かよく分からなかった。

文化遺産の紹介である。楽器が展示されていた。

伝統的芸術の紹介である。同じく、何かよく分からなかった。

持続花押な発展の紹介である。民族衣装?が展示されていた。

スポーツと観応の紹介である。水泳が有名のようだ。
特に何か良かったわけでもなく出て来た。
しょうもなかった。
帰ることにした。

途中、中国間の裏側が見えた。

戻る途中で、空飛ぶクルマステーションが空いていたので入ってみることにした。

このように乗るのは予約している人のみだ。

空飛ぶクルマは2028年を目途にサービス開始を目指している。
私自身は実用化されないと思うのだがどうだろうか。
もちろん、活用されなくても技術的には素晴らしいし、他にも転用できるのであろう。

ヘリコプターとは異なり電動とのことだ。

ドローンとは異なり、航空機である。

活用を信じていない私のような人間には無意味な絵である。

大阪都心から関空まで14分で着くそうだが、タクシー料金は幾ら掛かるのだろうかと思ったのである。
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このように正面と両横の三面スクリーンで映像が映し出された。
最初は2025年の話である。
そして、2040年の話である。
音楽に合わせてダンスをしていた。
しかし、それだけで、だから何なのだろうと思った。
まあ、正直にいうとつまらなかった。
ブースを出て来た。
お腹が空いたし、何か食べようかと思ったが高かったので止めた。
その代わり、菊芋茶を買った。
後日、飲んでみると美味しくなかった。
コリア館の隣(東隣)にドイツ館があった。
そのため、ホーフブロイのお店があった。
ここでビールを飲みたかったが、ビールが高いのは仕方がないにしても、すね肉のシュバインハクセが7000円を超えていたので入るのを止めた。
コリア館の西隣にあるアゼルバイジャン館に入ることにした。
銅像が展示されていた。
別の銅像はこんな感じだ。
持続可能性への7つの架け橋と書かれていた。
20分も待たずに中に入ることができた。
中に入った。
持続的多様性と映し出された。
色が変わった。
色々な映像が流れた。
映像が終わり、つぎのブースへと案内された。
コネクションの変革未来を形作るというテーマのようだ。
文化的多様性と書かれていた。多民族国家なのだろうか。
通路を進んだ。
天然資源の紹介である。でも、何かよく分からなかった。
文化遺産の紹介である。楽器が展示されていた。
伝統的芸術の紹介である。同じく、何かよく分からなかった。
持続花押な発展の紹介である。民族衣装?が展示されていた。
スポーツと観応の紹介である。水泳が有名のようだ。
特に何か良かったわけでもなく出て来た。
しょうもなかった。
帰ることにした。
途中、中国間の裏側が見えた。
戻る途中で、空飛ぶクルマステーションが空いていたので入ってみることにした。
このように乗るのは予約している人のみだ。
空飛ぶクルマは2028年を目途にサービス開始を目指している。
私自身は実用化されないと思うのだがどうだろうか。
もちろん、活用されなくても技術的には素晴らしいし、他にも転用できるのであろう。
ヘリコプターとは異なり電動とのことだ。
ドローンとは異なり、航空機である。
活用を信じていない私のような人間には無意味な絵である。
大阪都心から関空まで14分で着くそうだが、タクシー料金は幾ら掛かるのだろうかと思ったのである。
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この記事へのコメント
コチラの記事のみを拝読しての感想ですが、、
なんだかヘンに懲りすぎた展示は、軒並みスベっている印象でしょうか。
空飛ぶクルマは、ワタクシも実用化はムツカシいと思っています。
技術面よりも運用面が課題かと。
好き勝手に飛びまくったら、どうなりましょうか。
なので、かなり限定的な場所のみでしか飛べないでしょうね。
一時期、羽田と成田を結ぶヘリコプター会社が営業開始したのですが、
わずか4年でツブレました。。
天気が良くないと飛べず、夜間もダメ。。高い。。。
同じ運命になりそうですね。
USJやTDL・TDS並みのものと期待し過ぎました。
万博のパビリオンなんてこんなものなんでしょう。
羽田・成田間の失敗を教訓にしていない、というか、そのことも知らないのではと思います。
新大阪・関空間にリニアを走らせるという無茶な案がありましたが、その代替的な発想なのかも。
まあ、夢で終わると思ってます。