大阪万博No1その13~モナコ大公アルベール2世ってもしかして・・・~
17時26分、モナコ館を出て来た。

と思ったら、隣にもパビリオンがあった。

街を守る、というテーマのようだ。
中に入った。

母なる地球を守るもテーマのようである。
モナコパビリオンは庭園を中心に構成されているとのことだ。

モナコ大公アルベール1世のことが書かれていた。アルベール1世は海洋学者でもある。確か、モナコで銅像を見たことなる気がするhttps://gyo-nakamura.seesaa.net/article/201610article_4.html)。

壁のガラスにモナコ大公宮殿が描かれていた。

こちらは先ほど映像で流れていた建物である。

中心はこんな感じで、木で作られたサーキットコースになっていた。
そこにクイズがあった。
全部見るのはしんどい。

簡単に見て出て来た。

出た所には緑が多かった。庭園になっていた。

モナコパビリオン庭園である。
この庭園は日本庭園と地中海式庭園の出会い、対話、さらに共生体として構想されたそうだ。

さらに奥にはまたパビリオンがあった。
中に入ってみた。

すると、こんな感じになっていて驚いた。

プラスチック汚染のモニタリングの説明である。

汚染のモニタリングである。

こちらは何かよく分からない映像である。

海洋哺乳類の保護区の説明である。フランス、モナコ、イタリアに広がるぺラゴス海洋保護区は三国間協力による地中海の海洋哺乳類保護を目的とした初の海域とのことだ。

こどもたちの心に海を、海の声に耳を傾けて、という説明書きである。
この建物を出て来た。

出た所にはこんなものがあった。蜜蜂の巣というか箱のような形だなと思ったら蜂に関する知識が書かれている。

蜜蜂の保護に関する取り組みみたいなものが書かれていた。

モナコ国内のビルの屋上テラスに蜜蜂の巣箱が設置され、都市環境でも簡単に蜂蜜を生産できることが実証されたとのことだ。

アルベール2世公殿下ご自身のこのプログラムを支援されているとのことだ。
「アルベール2世って、もしかして、グレース・ケリーの夫」と親しい友人に聞くと「息子や、知っていて言うとやろ、モナコでも同じことを言っていなかったか」と返された。

今度こそ、本当にモナコ館を出て来た。
これからどこに行くかとなり、コリア館に行ってみようとなった。
歩いていると集団で歩いている人たちがいた。
よく見ると元ボクサーで近大OBでもある赤井英和さんだった。
全くオーラが無いというか精気がなかった。
親しい友人に言うと「気が付かなかった」と返された。

赤井さんはエスカレーターに乗って大屋根リングに向かっていた。

スタッフに説明を受けていて頷かれていた。

コリア館にやってきた。

まあまあ、行列ができていた。
20分待たないくらいで中に入ることができた。

中に入るとこのようなボックスに一旦入って声を録音することになった。

それから、最初のブースに入った。

下のスピーカーを踏まずに散らばってくださいとアナウンスがあった。

暗くなり、ライトが光った。
そして、うなり声みたいなものが聞こえた。
後で親しい友人に聞くとさきほど録音した声が音楽になって流れたとのことだった。
う~ん、しょうもないな。
それが終わってから、つぎのブースに移動した。

なんか、説明図があった。韓国の技術、水素エネルギーの説明のようである。

ここに息を吐きだすようだ。

すると、上から吹きかけた息がこのようになって降ってきたのである。
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街を守る、というテーマのようだ。
中に入った。
母なる地球を守るもテーマのようである。
モナコパビリオンは庭園を中心に構成されているとのことだ。
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壁のガラスにモナコ大公宮殿が描かれていた。
こちらは先ほど映像で流れていた建物である。
中心はこんな感じで、木で作られたサーキットコースになっていた。
そこにクイズがあった。
全部見るのはしんどい。
簡単に見て出て来た。
出た所には緑が多かった。庭園になっていた。
モナコパビリオン庭園である。
この庭園は日本庭園と地中海式庭園の出会い、対話、さらに共生体として構想されたそうだ。
さらに奥にはまたパビリオンがあった。
中に入ってみた。
すると、こんな感じになっていて驚いた。
プラスチック汚染のモニタリングの説明である。
汚染のモニタリングである。
こちらは何かよく分からない映像である。
海洋哺乳類の保護区の説明である。フランス、モナコ、イタリアに広がるぺラゴス海洋保護区は三国間協力による地中海の海洋哺乳類保護を目的とした初の海域とのことだ。
こどもたちの心に海を、海の声に耳を傾けて、という説明書きである。
この建物を出て来た。
出た所にはこんなものがあった。蜜蜂の巣というか箱のような形だなと思ったら蜂に関する知識が書かれている。
蜜蜂の保護に関する取り組みみたいなものが書かれていた。
モナコ国内のビルの屋上テラスに蜜蜂の巣箱が設置され、都市環境でも簡単に蜂蜜を生産できることが実証されたとのことだ。
アルベール2世公殿下ご自身のこのプログラムを支援されているとのことだ。
「アルベール2世って、もしかして、グレース・ケリーの夫」と親しい友人に聞くと「息子や、知っていて言うとやろ、モナコでも同じことを言っていなかったか」と返された。
今度こそ、本当にモナコ館を出て来た。
これからどこに行くかとなり、コリア館に行ってみようとなった。
歩いていると集団で歩いている人たちがいた。
よく見ると元ボクサーで近大OBでもある赤井英和さんだった。
全くオーラが無いというか精気がなかった。
親しい友人に言うと「気が付かなかった」と返された。
赤井さんはエスカレーターに乗って大屋根リングに向かっていた。
スタッフに説明を受けていて頷かれていた。
コリア館にやってきた。
まあまあ、行列ができていた。
20分待たないくらいで中に入ることができた。
中に入るとこのようなボックスに一旦入って声を録音することになった。
それから、最初のブースに入った。
下のスピーカーを踏まずに散らばってくださいとアナウンスがあった。
暗くなり、ライトが光った。
そして、うなり声みたいなものが聞こえた。
後で親しい友人に聞くとさきほど録音した声が音楽になって流れたとのことだった。
う~ん、しょうもないな。
それが終わってから、つぎのブースに移動した。
なんか、説明図があった。韓国の技術、水素エネルギーの説明のようである。
ここに息を吐きだすようだ。
すると、上から吹きかけた息がこのようになって降ってきたのである。
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