大阪万博No1その11~ジョホール・パールやタイのプーケットに行ったことを思い出す~
16時31分、マレーシア館の前にあるステージに来ていた。

民族音楽に合わせて棒の間を、子供を連れて歩いていた。
もっとも、上下に棒を動かして音を鳴らすだけで、左右に動かすわけではないから足を棒で挟む心配はない。
その後、また踊りが行われていた。

少し見てから、2階へと上がることにした。
マレーシア館の入口は2階である。

階段の上から踊りを見ている人もいた。
2階に上がると入口に館内の案合図があった。

6つのブースから成り立っているようだ。
中に入った。
最初のブースは文化ホールである。

こんな感じである。

マラッカとジョージタウンの伝統的ショップハウスの説明書きがあった。

これがそのお店の模型である。

ヘリテージタウンの模型である。

ブースの真ん中はこのような模型があった。

上はスカイトレインか?

人口密度が多そうな雰囲気が出ている。
外側には食べ物の見本が展示されていた。

こちらはマレーシア南部地域の料理の見本である。

南部地域は刺激的で印象的な料理を生み出しているとのことだ。

そのため、カレーなどの煮込み料理も多い。

こちらは東部地域の料理の見本である。

東部地域は甘味・酸味・辛味が特徴とのことだ。

海が近いからか海鮮物が多い。

マレーシアの名物料理が展示されていた。
このスタイルを見てタイはプーケットのパトンメルリンホテルの朝食の屋台コーナーを思い出した(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/201907article_15.html)。

ロティやサテはシンガポールやバリでも食べたことはあるが。それ以外は知らない料理ばかりだ。

こちらはお菓子のようだ。

このような自転車の後部が屋台というのもパトンメルリンで見た(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/201907article_25.html)。

こちらはボルネオ島の料理の見本である。

竹筒料理や発酵技法を活かした独自の食文化を持つそうだ。

こちらは北部地域の料理の見本である。

新鮮なハーブとスパイスを活かし、酸味・辛味・旨味が調和した力強くさわやかな味わいが特徴のようだ。
このブースを出た。
この屋台の料理の見本を見てマレーシアに行きたいと思った。
でも、食品サンプルは日本で作った物かなとも思った。
そうだとすると、日本の技術は凄いということになるのかな。

つぎのブースは進歩の回廊というブースである。

クアラルンプールなどの今と昔の写真が展示されていた。
クアラルンプールは関空からプーケットに行く際に乗り継ぎに寄ったことがあるだけである(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/201905article_6.html)。

ストランゴールなどの今と昔の写真である。

ペラなどの今と昔の写真である。

マラッカなどの今と昔の写真である。マラッカにも行ってみたい。

ケランタンなどの今と昔の写真である。

ジョホールなどの今と昔の写真である。ジョホール・パールにはシンガポールに訪れた際オプショナルツアーで行ったことがある。
そこで食べたランチのカレーが辛くて、これが本場の味かと思った記憶がある。

サバなどの今と昔の写真である。

ペナンの今と昔の写真である。昔、親しい友人がキャセイパシフィック航空の関空・香港間の航空券プレゼントに当選した。
その際、香港とあともう1つペナンやシンガポールなどの内から1都市の航空券を選べることができるというものだった。
そこで、ペナンではなくシンガポールに行くことにして、オプショナルでジョホール・パールに訪れたのだ。
そんなことを思い出しながら、写真を見ていたのである。
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民族音楽に合わせて棒の間を、子供を連れて歩いていた。
もっとも、上下に棒を動かして音を鳴らすだけで、左右に動かすわけではないから足を棒で挟む心配はない。
その後、また踊りが行われていた。
少し見てから、2階へと上がることにした。
マレーシア館の入口は2階である。
階段の上から踊りを見ている人もいた。
2階に上がると入口に館内の案合図があった。
6つのブースから成り立っているようだ。
中に入った。
最初のブースは文化ホールである。
こんな感じである。
マラッカとジョージタウンの伝統的ショップハウスの説明書きがあった。
これがそのお店の模型である。
ヘリテージタウンの模型である。
ブースの真ん中はこのような模型があった。
上はスカイトレインか?
人口密度が多そうな雰囲気が出ている。
外側には食べ物の見本が展示されていた。
こちらはマレーシア南部地域の料理の見本である。
南部地域は刺激的で印象的な料理を生み出しているとのことだ。
そのため、カレーなどの煮込み料理も多い。
こちらは東部地域の料理の見本である。
東部地域は甘味・酸味・辛味が特徴とのことだ。
海が近いからか海鮮物が多い。
マレーシアの名物料理が展示されていた。
このスタイルを見てタイはプーケットのパトンメルリンホテルの朝食の屋台コーナーを思い出した(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/201907article_15.html)。
ロティやサテはシンガポールやバリでも食べたことはあるが。それ以外は知らない料理ばかりだ。
こちらはお菓子のようだ。
このような自転車の後部が屋台というのもパトンメルリンで見た(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/201907article_25.html)。
こちらはボルネオ島の料理の見本である。
竹筒料理や発酵技法を活かした独自の食文化を持つそうだ。
こちらは北部地域の料理の見本である。
新鮮なハーブとスパイスを活かし、酸味・辛味・旨味が調和した力強くさわやかな味わいが特徴のようだ。
このブースを出た。
この屋台の料理の見本を見てマレーシアに行きたいと思った。
でも、食品サンプルは日本で作った物かなとも思った。
そうだとすると、日本の技術は凄いということになるのかな。
つぎのブースは進歩の回廊というブースである。
クアラルンプールなどの今と昔の写真が展示されていた。
クアラルンプールは関空からプーケットに行く際に乗り継ぎに寄ったことがあるだけである(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/201905article_6.html)。
ストランゴールなどの今と昔の写真である。
ペラなどの今と昔の写真である。
マラッカなどの今と昔の写真である。マラッカにも行ってみたい。
ケランタンなどの今と昔の写真である。
ジョホールなどの今と昔の写真である。ジョホール・パールにはシンガポールに訪れた際オプショナルツアーで行ったことがある。
そこで食べたランチのカレーが辛くて、これが本場の味かと思った記憶がある。
サバなどの今と昔の写真である。
ペナンの今と昔の写真である。昔、親しい友人がキャセイパシフィック航空の関空・香港間の航空券プレゼントに当選した。
その際、香港とあともう1つペナンやシンガポールなどの内から1都市の航空券を選べることができるというものだった。
そこで、ペナンではなくシンガポールに行くことにして、オプショナルでジョホール・パールに訪れたのだ。
そんなことを思い出しながら、写真を見ていたのである。
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この記事へのコメント
マレー料理は、見た目は美味しそうなぶっかけメシでしたが、
香辛料がキツすぎて、、ワタクシにはダメでした。。
料理に、歯磨き粉を入れた様な感覚で。。。。
作ったヒトのモンダイだったのかもしれません。
食べたのは、現地の社員食堂です。。
それ以外の料理はまあまあ美味しかった印象なんですが、なんといっても20年以上まえでよく覚えていないんです(笑)。