大阪万博No1その8~何かよく分からないテーマ~

15時44分、フランス館に入館してルイ・ヴィトンやロダンの作品を見ていた。
つぎのブースに移動した。
映像が流れていた。
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パリのビルの屋上だろうか。
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その屋上で踊っている人が出て来た。
そのまま踊っていたが、何の意味があったのか全く分からない。
そのままこのブースを出て来た。
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出てくると階段があった。
そのまま下に降りた。
外に出て来た。
といっても、まだフランス館の中ではあるのだが。
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真ん中に木が植えられたいずみを一周することになった。
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その外周には植物が植えられていた。
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この真ん中の木は若さの樹というようだ。
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ロダンの手があった。
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分かち合う手という1904年の作品である。
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上はこんな感じになっている。
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ちょうど前を見学していた方は京都大学吹奏楽楽団の人だった。
中学・高校だけではなく、大格の吹奏楽部も来ているんだと思った。
どうせなら、大学生の演奏を聴いてみたかったな。
もっとも、京都大学吹奏楽楽団の演奏は既に終わっているからこそこうして見学に来ているわけだから時すでに遅しである。
まあ、大学生の演奏と高校生の演奏を聴き比べたところで私には違いというかどっちの演奏が大学生か否かも分からないだろう。
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室内に入って来た。
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また、手があった。ブロンズ像である。
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ロダンの形つくる手で、1885年から1886年に掛けての作品である。
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こんな感じで、洞窟風の建物の中を進んだ。
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球体があった。
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下はガラスみたいになっていた。
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手があった。石膏である。
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ロダンのふたつの左手という1900年から1910年に掛けての作品である。
なぜ、左手が二つあるのか分からない。
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少し進むと服が展示されていた。
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妹島和世さんの作品である。
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こんな感じでウエディングドレスも展示されていた。
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カバンも展示されていた。
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壁にはクリスチャン・ディオールの言葉が書かれていた。
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また、別の壁には小さなウエディングドレスが展示されていた。
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こちらは通常サイズのウエディングドレスである。
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様々なウエディングドレスが展示されている。
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同じく、クリスチャン・ディオールの言葉である。
なぜ、こんなにウエディングドレスが展示されていたのかは分からなかった。
別のブースに移動した。
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ノートルダム大聖堂も模型があった。
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その隣には首里城があった。
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群島をたどって、響く鼓動というテーマのようだ。
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左がモンサンミッシェルで、右が厳島神社の大鳥居である。
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色が様々に変わって分かりにくい。
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なぜ、双方に注連縄が掛かっているのかも不明だ。
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こちらはピイホロ/番犬である。
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よく分からないけれど。
ブースを出て来た。
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こんな感じで関係者の名前が出ていた。
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外に出ようと思ったら、セリーヌの特別展が開催されているということで行ってみることにしたのである。

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この記事へのコメント

ゆけむり
2025年06月03日 18:07
テーマがよく分からないパビリオンですか?
それは何とも微妙ですが、よく考えるとそんなパビリオンが多いのではないかと思ってしまいます

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