大阪万博No1その7~フランスといえばやっぱりルイ・ヴィトン~
15時17分、ベトナム館を出てきて、ベトナム館で購入したミックスフォーを食べることにした。

まずは蓋を取らないと始まらない。

鶏肉とダイコン、ニンジン、そして、パクチーが入っていた。

緬はこんな感じだ。食べてみるとちょっと柔らかい。伸びたのだろう。

鶏肉も美味しい。
パクチーのクセも感じられて良かった。
でも、正直、もう少しパクチーが欲しいかな。

スープの味は薄目かな。
比較的食べやすいフォーだった。
さて、これからどうするかだが、近くにフランス館があるので、入ってみようとなった。

フランス館は人気のパビリオンのようで、結構並んでいた。
今日見てきた中で一番の行列だ。
もっとも、まだ5館しかみていないが。

また、隣にはフランス館でパンを買うための行列も出来ていた。

彫刻が展示されていた。
もっとも、彫刻はイタリアで、フランスは絵画の方が有名だと思うのだが。

上を見上げるとこんな感じだ。
中々、オシャレな建物だ。
ここからクネクネと曲がった。

パンが見えた。パリジャンサンド(トマト&モッツァレラ)が1620円していた。
親しい友人と「高いなあ」という話になった。

階段を上って2階に上がるようだ。

さすがに、エスカレーターではないかと言いながら上がっていった。

車いすの方はエレベーターがあるのだろうけれど。

建物の中に入ると鼓動と表示されていた。

ルイ・ヴィトンなどがパートナーのようだ。

絵が映し出された。

森にたたずむヤックルとアシタカという作品である。

キラキラしているブースである。

興味が沸かない。
なんじゃこれはと思った。

そんな中、ロダンの彫刻があった。

1908年の作品である。

合わさる手という題名だ。

スーツケースが飾られている。

しかも、多数に。

よく見るとルイ・ヴィトンのスーツケースだ。
そういえば、昔、レオナルド・ディカプリオ主演のタイタニックでこんなスーツケースをタイタニック号に運んでいたなと思い出した。
それにしてもここれだけルイ・ヴィトンのスーツケースが並んでいると見事というか総会だ
もちろん、本物である、かどうか知らんけれど。

これだけ通常よりも大きいスーツケースを揃えられるのが凄い。

映画タイタニックでは、この絵のように馬車でスーツケースが運ばれてきたシーンがあったなと思い出した。

隣のブースに移動した。

小さいサイズの地球みたいな球体が展示されていた。なぜかみんなカメラをそちらに向けていた。

光が当てられると木箱?大きなスーツケースが映し出された。

すると、ルイ・ヴィトンのマークが映し出された。

意図するところが何なのかよく分からなかった。
こういう作品の芸術性は感受性のない私には全く分からない。

また、手の彫刻があった。ということは・・・。

ロダンの守りの手という作品だ。石膏で作られていて、1900年頃の作品である。

角度を変えて見ても私にはその芸術性が分からなかったのである。
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緬はこんな感じだ。食べてみるとちょっと柔らかい。伸びたのだろう。
鶏肉も美味しい。
パクチーのクセも感じられて良かった。
でも、正直、もう少しパクチーが欲しいかな。
スープの味は薄目かな。
比較的食べやすいフォーだった。
さて、これからどうするかだが、近くにフランス館があるので、入ってみようとなった。
フランス館は人気のパビリオンのようで、結構並んでいた。
今日見てきた中で一番の行列だ。
もっとも、まだ5館しかみていないが。
また、隣にはフランス館でパンを買うための行列も出来ていた。
彫刻が展示されていた。
もっとも、彫刻はイタリアで、フランスは絵画の方が有名だと思うのだが。
上を見上げるとこんな感じだ。
中々、オシャレな建物だ。
ここからクネクネと曲がった。
パンが見えた。パリジャンサンド(トマト&モッツァレラ)が1620円していた。
親しい友人と「高いなあ」という話になった。
階段を上って2階に上がるようだ。
さすがに、エスカレーターではないかと言いながら上がっていった。
車いすの方はエレベーターがあるのだろうけれど。
建物の中に入ると鼓動と表示されていた。
ルイ・ヴィトンなどがパートナーのようだ。
絵が映し出された。
森にたたずむヤックルとアシタカという作品である。
キラキラしているブースである。
興味が沸かない。
なんじゃこれはと思った。
そんな中、ロダンの彫刻があった。
1908年の作品である。
合わさる手という題名だ。
スーツケースが飾られている。
しかも、多数に。
よく見るとルイ・ヴィトンのスーツケースだ。
そういえば、昔、レオナルド・ディカプリオ主演のタイタニックでこんなスーツケースをタイタニック号に運んでいたなと思い出した。
それにしてもここれだけルイ・ヴィトンのスーツケースが並んでいると見事というか総会だ
もちろん、本物である、かどうか知らんけれど。
これだけ通常よりも大きいスーツケースを揃えられるのが凄い。
映画タイタニックでは、この絵のように馬車でスーツケースが運ばれてきたシーンがあったなと思い出した。
隣のブースに移動した。
小さいサイズの地球みたいな球体が展示されていた。なぜかみんなカメラをそちらに向けていた。
光が当てられると木箱?大きなスーツケースが映し出された。
すると、ルイ・ヴィトンのマークが映し出された。
意図するところが何なのかよく分からなかった。
こういう作品の芸術性は感受性のない私には全く分からない。
また、手の彫刻があった。ということは・・・。
ロダンの守りの手という作品だ。石膏で作られていて、1900年頃の作品である。
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