2024長崎・佐賀・福岡旅行記5日目その15~久し振りのエスカルゴにはパンを頼むべきだったのか~
18時、ガイドブックやテレビでも取り上げられた有名屋台のレミさんちはオープンした。
しかし、私たちは座れなかった。席数10席のところ、私たちは11、12番目に並んだからだ。
もう少し早く部屋を出るべきだったと後悔をした。
再度、食べ物メニューを見た。
アヒージョもあるし、グラタンもある。ラザニアも良いな。
いや、とん足もある。フランス領ニューカレドニアのカルフールで買ったお惣菜のとん足が美味しかったのでこれも頼まなければならない。
待っているうちにお手洗いに行きたくなった。
私たちが並んでいる前のビルは商業ビルでスポーツ用品店などが入っていた。
このビルにはお手洗いがあるだろうと思い、ビルの中に入るとお手洗いがあったので行ってきた。
ああ、どれくらい待つのだろうと思った。
すると、18時18分、右端の2人が立ち上がった。
席が空いたので、座ることができた。
飲み物はハウスワインの白のグラスを2人とも頼んだ。
食べ物はエスカルゴ、タラとじゃがいものグラタン、フランス風とろけるとん足を頼んだ。
すぐに白ワインが出て来た。
乾杯をした。この日は、いや、この日も暑いから、冷えた白ワインが、例えハウスワインであっても美味しい。
レミさんを見て、この人だれかに似ていると思った。
その間にレミさんは屋台という限られた空間で手際よく調理されている。
もっとも、ほとんど、調理されているものを取り出して最後の仕上げをしたり、盛り付けたり、オーブンで焼いたりしていた。
エスカルゴがオーブンに入れられた。
あ、あれは私たちのかなと小声で親しい友人に言った。
白ワインが出されて、3分後にそのエスカルゴが私たちの前に出て来た。
久し振りのエスカルゴである。香草バターの良い香りがした。
2011年のフランス旅行以来かな(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/201108article_19.html)。
iPhone14でも撮ってみた。
食べてみると身は少し柔らかいがバターと香草の香りが良い。美味しい。
白ワインをぐびっと飲んだ。
ああ、パンを頼むべきだったかと後悔した。
でも、パンに付けて食べてしまうと親しい友人は直ぐにお腹が膨れてしまう。
パンは我慢だ。
タラとじゃがいものグラタンが出て来た。
こちらもええ香りだ。
iPhone14でも撮ってみた。
こういう料理は外で食べないからこそ、こういう屋台で頼むべきなのかな。
熱々なので気をつけて取り分けた。
やけどをしないように食べてみると美味しい。
タラはそんなに味気がない魚であるが、グラタンにすると美味しい。
親しい友人に「グラタンは得意料理やろ、タラのグラタンを作って」と言うと「自分のママに作って貰ったら」と返された。
確かに、これはここで食べただけではもったいない。
家でも作って(貰って)、食べないといけないメニューだ。
こちらも白ワインが進む。
フランス風とろけるとん足が出て来た。
焼いてあるとは思わなかった。
ちょっと暗いからフラッシュを焚いた。
ニューカレドニアのカルフールで買ったものは煮込んでいたのと冷えていてジュレないしゼリーも付いていたからである。
これは楽しみだなと思った。
ここで、レミさんが誰に似ているか分かった。
テレビで観たレミさんと同じ顔だったのだ。
そのことを親しい友人に言うと「当たり前やろ」と馬鹿にされた。
それはそうなのだが、今、私はテレビで観たお店に来ているんだと実感したのである。
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この記事へのコメント
ううむ。
ひと昔前ならば、これが屋台の料理とは思えないですよね。
いいなぁ。。。
グラタン、食べたかったです。。。
オマケに美味しいし。
いい、作って欲しい(^^)。
しかも美味しいって言うんだから更にビックリです
でもわずか18分ほどで端の2人が席を立ったんでしょうね?
口に合わなかったのかな?
自分は天神交差点から日銀方面に行った所にある雲仙って屋台に入りましたが、そこは地元の人がほとんどで、これぞ屋台ってな料理で美味しかったです
たまには博多に行きたいなぁ・・・
おかげで早く入店できました。
多くの人は30分もいないみたいてます。