2024クリスマス・イヴ~鶏肉は各種調味料を付けて食べる~
24日のクリスマス・イヴは例年通り鶏一羽をオーブンで焼いて、ローストチキンを作った。作ったと言っても、私ではなく、母とオーブンが、である。
鶏一羽は千林の鳥清さんに(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/498786514.html)、22日の日曜日に予約注文した。
本来、毎週火曜日は鳥清さんの定休日なのだが、この日はクリスマス・イヴでかきいれ時だから開いているのだ。

鶏一羽を購入して、その並びにあるパテスリールレさんにケーキを買いに行った。
すると、この物価高のために1個50円値上がりしていた。

鶏肉はちょっと小さい目だ。
本当はもっと大きいのを買いたいのだけれど、大きいとオーブンに入らないので仕方がない。
19時からの食事に合わせて、17時過ぎからオーブンで焼くことにした。
下味はほりにしを振った。

それから、オーブンで焼いた。
もっとも、オーブンはガスオーブンではなく、電気オーブンである。だから、そこまで火力が強くならない。

こんな感じの焼き上がりだ。アルミホイルに包まれているのはジャガイモとサツマイモである。

こんな感じで仕上がった。ガスオーブンだともっと良い焼き色が付くのだが、電気オーブンだから仕方がない。

合わせるワインは今年の秋に阪神百貨店の大ワイン祭で購入した白ワインのコロンビア・バレー・リースリングである(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/505667909.html)。アメリカのワインである。

こんな感じである。

少し横から撮ってみた。

反対側はモモ肉も皮が剥がれた。

また、鶏肉ほりにしの下味だけでは弱いと思い、メキシコ展で購入した(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/503299607.html)メキシコの調味料で酸味と辛味のあるタヒンを用意した。

さらに、事務所すぐの業務スーパーで購入したオリーブブルスケッタも用意した。

肝やハツは炊いて食べることにした。

ジャガイモとサツマイモも出来上がった。

もも肉を取り除いた。

こちらがもも肉である。小さいのも仕方がない。
そのまま食べてみると身は空くし柔らかめで美味しい。
オリーブブルスケッタを付けて食べても美味しい、

また、タヒンを付けてもも肉を食べてみた。酸っぱ辛くて美味しい。

肝も美味しい。

手羽先はかなり小さい。こちらも美味しい。

胸肉はもも肉に比べてアッサリしているので、多めにオリーブブルスケッタを付けて食べた。こちらも美味しい。

背骨周りの身である。左端に見えるのがヤゲンナンコツである。

タヒンを多めに付けて食べた。美味しい。

ヤゲンナンコツである。食べるとパリパリとまでは行かないがポリポリとして美味しい。

同じく背骨周りの身である。

裏はこんな感じで、背肝も付いている。

背肝も美味しい。
骨の周りの身もしゃぶりながら食べ切った。
すべて平らげて、ケーキを食べることにした。

私はティラミスで、家族はイチゴのショートケーキである。

ショートケーキは可愛らしい。

ティラミスである。

コーヒーと共に食べることにした。

こんな断面である。コクがあって美味しい。
今日もお腹いっぱい食べたのである。
生きとし生けるものに感謝である。アーメン。
ブログランキングに参加しています。
Facebookのいいねを押すよりも
こちらをワンクリックしてくだされば励みになります。
↓

にほんブログ村
鶏一羽は千林の鳥清さんに(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/498786514.html)、22日の日曜日に予約注文した。
本来、毎週火曜日は鳥清さんの定休日なのだが、この日はクリスマス・イヴでかきいれ時だから開いているのだ。

鶏一羽を購入して、その並びにあるパテスリールレさんにケーキを買いに行った。
すると、この物価高のために1個50円値上がりしていた。
鶏肉はちょっと小さい目だ。
本当はもっと大きいのを買いたいのだけれど、大きいとオーブンに入らないので仕方がない。
19時からの食事に合わせて、17時過ぎからオーブンで焼くことにした。
下味はほりにしを振った。

それから、オーブンで焼いた。
もっとも、オーブンはガスオーブンではなく、電気オーブンである。だから、そこまで火力が強くならない。
こんな感じの焼き上がりだ。アルミホイルに包まれているのはジャガイモとサツマイモである。
こんな感じで仕上がった。ガスオーブンだともっと良い焼き色が付くのだが、電気オーブンだから仕方がない。
合わせるワインは今年の秋に阪神百貨店の大ワイン祭で購入した白ワインのコロンビア・バレー・リースリングである(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/505667909.html)。アメリカのワインである。
こんな感じである。
少し横から撮ってみた。
反対側はモモ肉も皮が剥がれた。
また、鶏肉ほりにしの下味だけでは弱いと思い、メキシコ展で購入した(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/503299607.html)メキシコの調味料で酸味と辛味のあるタヒンを用意した。
さらに、事務所すぐの業務スーパーで購入したオリーブブルスケッタも用意した。
肝やハツは炊いて食べることにした。
ジャガイモとサツマイモも出来上がった。
もも肉を取り除いた。
こちらがもも肉である。小さいのも仕方がない。
そのまま食べてみると身は空くし柔らかめで美味しい。
オリーブブルスケッタを付けて食べても美味しい、
また、タヒンを付けてもも肉を食べてみた。酸っぱ辛くて美味しい。
肝も美味しい。
手羽先はかなり小さい。こちらも美味しい。
胸肉はもも肉に比べてアッサリしているので、多めにオリーブブルスケッタを付けて食べた。こちらも美味しい。
背骨周りの身である。左端に見えるのがヤゲンナンコツである。
タヒンを多めに付けて食べた。美味しい。
ヤゲンナンコツである。食べるとパリパリとまでは行かないがポリポリとして美味しい。
同じく背骨周りの身である。
裏はこんな感じで、背肝も付いている。
背肝も美味しい。
骨の周りの身もしゃぶりながら食べ切った。
すべて平らげて、ケーキを食べることにした。
私はティラミスで、家族はイチゴのショートケーキである。
ショートケーキは可愛らしい。
ティラミスである。
コーヒーと共に食べることにした。
こんな断面である。コクがあって美味しい。
今日もお腹いっぱい食べたのである。
生きとし生けるものに感謝である。アーメン。
ブログランキングに参加しています。
Facebookのいいねを押すよりも
こちらをワンクリックしてくだされば励みになります。
↓

にほんブログ村
この記事へのコメント
こういう食べ方を、ワタクシもしてみたいです。
我が家も電気なので、焼け具合が心配ではありますが。。
我が家のケーキも、上にサンタの絵が乗ってました。
ガスオーブンよりも鶏皮が柔らかめですが、それはそれで美味しいので、オススメです。
後はレンジに入るかどうかです。
そこが1番大きな問題なんです。
ほりにしと言う調味料は使った事ありませんが、どんな味に仕上がるのか気になります
今年も色々とお世話になりました
また来年も宜しくお願いしますm(__)m
良いお年をお迎えください!
だから、こないだの鳩一羽なんかも平気なのかも知れません。
ゆけむりさんも良いお年を迎えください。