2024長崎・佐賀・福岡旅行記2日目その1~ようやくあの建物があの有名店であることを知る~
8月12日の月曜日、7時半に目が覚めた。
私はシャワーを浴び、ひげも剃った。
しかし、親しい友人はグースカ寝ている。

9時前になり、カーテンを開けて強制的に起こした。マンションが多い。

右手の手前はベランダが無いからホテルか。
朝ご飯を買いにホテルの隣、といっても、グラバー坂を挟むのだが、コンビニに行くことにした。

朝のこの時間は朝食帰りやチェックアウトのお客で中々エレベーターが来ない。

ようやく乗って1階に降りて来た。2回へとつながるらせん階段。

グラバー坂を越えてコンビニにやってきた。オシャレな建物の1階にある。
コンビニでサンドイッチだけでは足りなかったら困るので、おにぎりも購入して出て来た。

時刻は9時半過ぎ、グラバー坂を見るともう観光客がいてる。いや、私たちが遅いのだ。

コンビニが入っている建物はお洒落だなと思ったら、長崎オルゴール館という建物だった。

もっとも、上の時計の時刻は合っていない。

ホテルに戻ってきた。

ANAクラウンプラザ長崎グラバーヒルは良いホテルだと思うが、入口の場所がちょっと辺鄙な感じがする。

入口に向かった。この景色を見せるためにあの場所にあるのだろうか。

エレベーター横にある人形である。
部屋に戻り、さらのペットボトルのお水を入れてコーヒーを沸かした。
コーヒーが沸き、サンドイッチを食べることにした。

三元豚の厚切りロースカツサンドである。税別406円である。サンドイッチも高くなったもんだ。
まあ、三元豚だからか。

食べてみると、まあ普通かな。美味しいけれどソースが少ないから味が薄目だ。
今日のお昼ご飯は四海楼で皿うどんかちゃんぽんを食べたい。
でも、何時ごろになるか分からないし、場所も分からない。
おにぎりも食べておかないと歩けなくなるかも。
ということで、おにぎりも食べた。
さて、これからどこに行くかだ。出島に行きたいが、晩ご飯が出島の近くのお店を親しい友人が予約している。
だから、午後か夕方が良いとなった。
昨日の稲佐山展望台から夜景を見るツアーの添乗員さんが言っていたオランダ坂に取り敢えず行ってみようとなった。

親しい友人がガイドブックをホテルからの行き方をチェックしていると近くに孔子廟があることに気が付いた。

昨年の夏は台湾に行って孔子廟に行ったことを思い出した。
これは行かないといけない。
そこで、孔子廟に行って東山手洋風住宅群、オランダ坂に行こうとなった。
急いで準備をして10時過ぎに部屋を出た。

先ほどの人形が「行ってらっしゃい」と言ってくれている気がした。
というのは、自分勝手だ。

ホテルを出て、北に向かって歩いた。

前にある建物が「何の建物だろうか、立派だなあ」と言うと「何を言っているの、有名な四海楼やないか、今日のお昼史回廊に行くと言っていなかったか」と親しい友人に返された。
「えっ、あの有名な四海楼か、中華街にあるのではないのか」と言うと「違うわ、うちらのホテルの前や」と返され、この時点で前にある建物が四海楼と気が付いたのである。
私はシャワーを浴び、ひげも剃った。
しかし、親しい友人はグースカ寝ている。
9時前になり、カーテンを開けて強制的に起こした。マンションが多い。
右手の手前はベランダが無いからホテルか。
朝ご飯を買いにホテルの隣、といっても、グラバー坂を挟むのだが、コンビニに行くことにした。
朝のこの時間は朝食帰りやチェックアウトのお客で中々エレベーターが来ない。
ようやく乗って1階に降りて来た。2回へとつながるらせん階段。
グラバー坂を越えてコンビニにやってきた。オシャレな建物の1階にある。
コンビニでサンドイッチだけでは足りなかったら困るので、おにぎりも購入して出て来た。
時刻は9時半過ぎ、グラバー坂を見るともう観光客がいてる。いや、私たちが遅いのだ。
コンビニが入っている建物はお洒落だなと思ったら、長崎オルゴール館という建物だった。
もっとも、上の時計の時刻は合っていない。
ホテルに戻ってきた。
ANAクラウンプラザ長崎グラバーヒルは良いホテルだと思うが、入口の場所がちょっと辺鄙な感じがする。
入口に向かった。この景色を見せるためにあの場所にあるのだろうか。
エレベーター横にある人形である。
部屋に戻り、さらのペットボトルのお水を入れてコーヒーを沸かした。
コーヒーが沸き、サンドイッチを食べることにした。
三元豚の厚切りロースカツサンドである。税別406円である。サンドイッチも高くなったもんだ。
まあ、三元豚だからか。
食べてみると、まあ普通かな。美味しいけれどソースが少ないから味が薄目だ。
今日のお昼ご飯は四海楼で皿うどんかちゃんぽんを食べたい。
でも、何時ごろになるか分からないし、場所も分からない。
おにぎりも食べておかないと歩けなくなるかも。
ということで、おにぎりも食べた。
さて、これからどこに行くかだ。出島に行きたいが、晩ご飯が出島の近くのお店を親しい友人が予約している。
だから、午後か夕方が良いとなった。
昨日の稲佐山展望台から夜景を見るツアーの添乗員さんが言っていたオランダ坂に取り敢えず行ってみようとなった。
親しい友人がガイドブックをホテルからの行き方をチェックしていると近くに孔子廟があることに気が付いた。
昨年の夏は台湾に行って孔子廟に行ったことを思い出した。
これは行かないといけない。
そこで、孔子廟に行って東山手洋風住宅群、オランダ坂に行こうとなった。
急いで準備をして10時過ぎに部屋を出た。
先ほどの人形が「行ってらっしゃい」と言ってくれている気がした。
というのは、自分勝手だ。
ホテルを出て、北に向かって歩いた。
前にある建物が「何の建物だろうか、立派だなあ」と言うと「何を言っているの、有名な四海楼やないか、今日のお昼史回廊に行くと言っていなかったか」と親しい友人に返された。
「えっ、あの有名な四海楼か、中華街にあるのではないのか」と言うと「違うわ、うちらのホテルの前や」と返され、この時点で前にある建物が四海楼と気が付いたのである。
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