2024金沢旅行記1日目その11~指を折って数えて1日フリー乗車券の購入を諦める~
特急サンダーバード15号は小松駅を出発して、終着駅の金沢駅に向かっていた。

12時42分、反対側の窓から雪山が見えた。白山連峰であろう。昨年のゴールデンウィークの富山旅行でも見た(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/500311812.html)雄大な景色である。
もっとも、A・B席からはほとんど見えない。

クルーザーが見えた。手取川に停留されているものである。

まあまあ海側を走っているようだ。
そういえば、手取川という日本酒を飲んだことがあるような無いような気がする。いや、見たことがあるだけかな。

北國銀行が見えた。「ほっこくマイタケ」と親しい友人に言うと「ホクトのまいたけでは」とツッコまれた。

学校が見えた。奥の照明塔はどこのものか分からなかった。

12時54分、犀川を越えた。26年前の金沢旅行では、この犀川の近くの蟹で有名な寺喜屋さんで晩御飯を食べた。その寺喜屋さんも閉店したらしい。

もうすぐ終点の金沢駅という車内アナウンスが流れて席を立った。
棚からスーツケースを降ろした。棚卸だ。

そして、乗降口へと向かった。
昨年のゴールデンウィークの富山旅行ではサンダーバードが比叡おろしの影響で到着が遅れ、北陸新幹線の乗り継ぎにヤキモキしたが()、今回は金沢が目的地なので、心に余裕がある。

といいつつ、乗降口の1番前に立った。1番席だから当たり前なのだが。

乗降口の窓から26年前の金沢旅行で泊まったホテル日航金沢が見えた。そういえば、あのときは、見晴らしは良かったが意外と部屋が狭かったな、今回の天然温泉加賀の宝泉御宿野乃さんはどうだろうかと思った。

北陸新幹線の駅舎が見えた。

金沢駅のホームに入線した。

12時56分に金沢駅に到着して降りた。前には回送の特急電車が停まっていた。青とオレンジのラインからすると特急シラサギである。

階段を降りて中2階へと降りて来た。ここで北陸新幹線の改札口に向かうと、「ハイハイ、放っておいて行くで、その行動読めてるぜ」と言われ、読まれていた以上、素直に戻った。
そして、1階に降りて、改札口を出た。
それから、観光案内所を探した。

金沢百番街Rintoの中に観光案内所があることを知った。

そして、観光案内所へと向かった。

ここでガイドブックを取った。
バスの1日券みたいなものは無いか聞いてみたら、1日フリー乗車券が800円であることを教えてもらった。

加えて、バスは1回200円、土日祝は近江町市場や香林坊、片町を回るまちバスが100円で乗れということもお教えてもらった。
ここで、1日券を買うか買わないか考えた。
まちバスが100円で乗れるなら1日券を買う必要があるのか。まちバスを9回乗らないと得したことにはならない。

ここからホテルのある近江町市場まで、近江町市場から兼六園まで、兼六園ないし香林坊からホテルまで、ホテルから晩御飯を食べる片町まで、その帰りと指を折ると5本となった。
うん、これでは損だとなり、購入を諦めた。
実はこれが後々誤算だったことに気がつくのだが、この時点では、まだ知る由もなかったのである
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もっとも、A・B席からはほとんど見えない。
クルーザーが見えた。手取川に停留されているものである。
まあまあ海側を走っているようだ。
そういえば、手取川という日本酒を飲んだことがあるような無いような気がする。いや、見たことがあるだけかな。
北國銀行が見えた。「ほっこくマイタケ」と親しい友人に言うと「ホクトのまいたけでは」とツッコまれた。
学校が見えた。奥の照明塔はどこのものか分からなかった。
12時54分、犀川を越えた。26年前の金沢旅行では、この犀川の近くの蟹で有名な寺喜屋さんで晩御飯を食べた。その寺喜屋さんも閉店したらしい。
もうすぐ終点の金沢駅という車内アナウンスが流れて席を立った。
棚からスーツケースを降ろした。棚卸だ。
そして、乗降口へと向かった。
昨年のゴールデンウィークの富山旅行ではサンダーバードが比叡おろしの影響で到着が遅れ、北陸新幹線の乗り継ぎにヤキモキしたが()、今回は金沢が目的地なので、心に余裕がある。
といいつつ、乗降口の1番前に立った。1番席だから当たり前なのだが。
乗降口の窓から26年前の金沢旅行で泊まったホテル日航金沢が見えた。そういえば、あのときは、見晴らしは良かったが意外と部屋が狭かったな、今回の天然温泉加賀の宝泉御宿野乃さんはどうだろうかと思った。
北陸新幹線の駅舎が見えた。
金沢駅のホームに入線した。
12時56分に金沢駅に到着して降りた。前には回送の特急電車が停まっていた。青とオレンジのラインからすると特急シラサギである。
階段を降りて中2階へと降りて来た。ここで北陸新幹線の改札口に向かうと、「ハイハイ、放っておいて行くで、その行動読めてるぜ」と言われ、読まれていた以上、素直に戻った。
そして、1階に降りて、改札口を出た。
それから、観光案内所を探した。
金沢百番街Rintoの中に観光案内所があることを知った。
そして、観光案内所へと向かった。
ここでガイドブックを取った。
バスの1日券みたいなものは無いか聞いてみたら、1日フリー乗車券が800円であることを教えてもらった。
加えて、バスは1回200円、土日祝は近江町市場や香林坊、片町を回るまちバスが100円で乗れということもお教えてもらった。
ここで、1日券を買うか買わないか考えた。
まちバスが100円で乗れるなら1日券を買う必要があるのか。まちバスを9回乗らないと得したことにはならない。
ここからホテルのある近江町市場まで、近江町市場から兼六園まで、兼六園ないし香林坊からホテルまで、ホテルから晩御飯を食べる片町まで、その帰りと指を折ると5本となった。
うん、これでは損だとなり、購入を諦めた。
実はこれが後々誤算だったことに気がつくのだが、この時点では、まだ知る由もなかったのである
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