2023富山旅行記1日目その8~部屋は狭いが予約が取れただけでもラッキーと思おう~
13時1分、富山駅の新幹線口の構内から出てきた。

すると、チューリップが展示されていた。

中にはチューリップで富山と書かれていた。チューリップ祭という感じだ。
向う側に2階テラス席みたいなものがあったので、2階に上がってみた。

そして、2階からチューリップを取った。

せっかくなので、iPhone14でも撮ってみた。手前側にはウェルカムとも書かれている。
やはり、富山に歓迎されている気がした。こういうのを観光都市らしいおもてなしと言うのだろうか。
さて、今日は13時半からお寿司屋さんを予約している。
13時を回っているので、そろそろホテルに行かないと、問題はホテルまでどうやって行くかだ。
事前に調べていたので、路面電車で行っても近い。
しかし、路面電車はいつ来るのか分からない。
ということで、タクシーで行って、ホテルに荷物を預けてからお寿司屋さんに行こうとなった。
富山駅の南口に行き、スーツケースをトランクに入れてタクシーに乗った。

5分ちょっとで今晩のお宿である天然温泉剣の湯ドーミーイン富山に着いた。1,000円も掛からなかった。

上を見上げた。奇麗な建物だ。

中に入った。

フロントに行って「チェックインの時間にはまだ早いけれどスーツケースを預かってくれ」と言うと「チェックインできます」と言われたので、先にチェックインをすることにした。
朝食会場と時間の説明を聞き、1024号室のキーを受け取って、エレベーター乗り場に行った。

廊下に温泉とレストランの案内が貼ってあった。ドーミーインなので名物の夜鳴きそばも書かれていた。今晩は夜鳴きそばを食べようか、まあ、昨夏の山陰旅行で食べたことがあるので(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/202209article_33.html)、無理に食べなくても良いのだが。

エレベーターはカードキーをかざして階数を押すタイプだ。キーをかざして10階を押した。

10階にやってきた。

矢印の通り進んだ。

1024号室にやってきた。

中に入った。右手の扉がバス&トイレである。

扉を開けてみた。こんな感じだ。狭い。

振り返って、扉の避難地図を見た。私たちの部屋は内部屋である。内部屋ではあるが、吹き抜きがあった。
左手の扉を開けた。

ちょっと部屋は狭い。
だから、天然温泉剣の湯御宿野乃さんに泊まりたかったのだが、予約が取れなかった以上は仕方がない。予約が取れただけでラッキーと思おう。

テレビ台の下にスーツケースを置いた。

テレビ台の横にあるクローゼットにはパジャマが置かれていた。

ベッドもせせこましくある感じだ。2月に泊まったツインリーブスホテル出雲の方が広いか()。

カーテンを開けて吹き抜けの景色を見た。
部屋を出てお昼ご飯を食べに行くことにした。

ホテル前の道路である。目の前にある総榮通りに目当ての銀兆さんがある。
信号が通りの右手(南側)にあるので少し歩いた。

振り返って、天然温泉剣の湯ドーミーイン富山の外観を見た。

すぐ並びに泊まりたかった天然温泉剣の湯御宿野乃さんが見えたのである。
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すると、チューリップが展示されていた。
中にはチューリップで富山と書かれていた。チューリップ祭という感じだ。
向う側に2階テラス席みたいなものがあったので、2階に上がってみた。
そして、2階からチューリップを取った。
せっかくなので、iPhone14でも撮ってみた。手前側にはウェルカムとも書かれている。
やはり、富山に歓迎されている気がした。こういうのを観光都市らしいおもてなしと言うのだろうか。
さて、今日は13時半からお寿司屋さんを予約している。
13時を回っているので、そろそろホテルに行かないと、問題はホテルまでどうやって行くかだ。
事前に調べていたので、路面電車で行っても近い。
しかし、路面電車はいつ来るのか分からない。
ということで、タクシーで行って、ホテルに荷物を預けてからお寿司屋さんに行こうとなった。
富山駅の南口に行き、スーツケースをトランクに入れてタクシーに乗った。
5分ちょっとで今晩のお宿である天然温泉剣の湯ドーミーイン富山に着いた。1,000円も掛からなかった。
上を見上げた。奇麗な建物だ。
中に入った。
フロントに行って「チェックインの時間にはまだ早いけれどスーツケースを預かってくれ」と言うと「チェックインできます」と言われたので、先にチェックインをすることにした。
朝食会場と時間の説明を聞き、1024号室のキーを受け取って、エレベーター乗り場に行った。
廊下に温泉とレストランの案内が貼ってあった。ドーミーインなので名物の夜鳴きそばも書かれていた。今晩は夜鳴きそばを食べようか、まあ、昨夏の山陰旅行で食べたことがあるので(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/202209article_33.html)、無理に食べなくても良いのだが。
エレベーターはカードキーをかざして階数を押すタイプだ。キーをかざして10階を押した。
10階にやってきた。
矢印の通り進んだ。
1024号室にやってきた。
中に入った。右手の扉がバス&トイレである。
扉を開けてみた。こんな感じだ。狭い。
振り返って、扉の避難地図を見た。私たちの部屋は内部屋である。内部屋ではあるが、吹き抜きがあった。
左手の扉を開けた。
ちょっと部屋は狭い。
だから、天然温泉剣の湯御宿野乃さんに泊まりたかったのだが、予約が取れなかった以上は仕方がない。予約が取れただけでラッキーと思おう。
テレビ台の下にスーツケースを置いた。
テレビ台の横にあるクローゼットにはパジャマが置かれていた。
ベッドもせせこましくある感じだ。2月に泊まったツインリーブスホテル出雲の方が広いか()。
カーテンを開けて吹き抜けの景色を見た。
部屋を出てお昼ご飯を食べに行くことにした。
ホテル前の道路である。目の前にある総榮通りに目当ての銀兆さんがある。
信号が通りの右手(南側)にあるので少し歩いた。
振り返って、天然温泉剣の湯ドーミーイン富山の外観を見た。
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この記事へのコメント
泊ろうかと思った事はあるのですが、いつも泊る富山マンテンホテルは広めの和洋室があり、しかもちょっと安いのでマンテンホテルにしました
マンテンホテルも展望大浴場があり、男風呂からのみ立山連峰が見えるんです
一度ドーミーインの夜鳴きそばを食べてみたいと思っています
私たちはマウンテンホテルも取れなかったです。