2023富山旅行記1日目その4~7分遅れで敦賀駅に到着する~
特急サンダーバード13号は7分遅れで湖西線を走っていた。
車内放送で「乗り継ぎの方は車窓にお申し付けください」と案内があった。
少しして、車掌さんが来たので、金沢駅で北陸新幹線に乗り継ぐことを伝えた。
すると、正の字を書き、メモを取っていた。私たち以外にも乗り継ぎをする方が何人かいるようだ。
向うの方には別の山系が見える。びわ湖の北東側の山である。
びわ湖の方を見て、「向うに見えるのはメタセコイアの道かな」と親しい友人に聞くと「違うやろ」と返された。
確かにちょっと違う。
メタセコイア並木道はもっと西の方にあるとのことだ。
10時59分、永原駅を通過した。
そろそろ、北陸本線との合流地点である。北陸本線は金沢駅から琵琶湖の北東側(湖北地区)を通って米原駅まで結ぶ路線である。
車窓をよく見ていた。
すると、別方向からの線路が見えた。米原から来る北陸本線である。
しかし、そのシーンを写真に納めることはできなかった。
そして、近江塩津駅手前で合流し、駅を通過した。
もっとも、北陸本線と合流したといえども、少しの間、別々に走っている。いや、あの高架は貨物線なのだろうか。ちょっと分からない。
上にも線路があった。
いつの間にか合流して別の所を走る線路は無くなっていた。
11時7分、上に高架が見えた。若狭舞鶴自動車道である。兵庫県三木市の吉川ジャンクションから福井県敦賀市の敦賀ジャンクションへと至る高速道路である。
線路が増えてきた。
向うに見えるのは北陸新幹線の高架である。そのまま車両基地につながっている。
北陸新幹線は金沢駅まで伸びていているが、敦賀駅まで西に伸ばして、さらに、小浜市まで伸ばして、最終的には京都駅まで通す予定である。
金沢駅から敦賀駅までは2024年春に開業予定である。
11時8分、敦賀駅のホームに入線し、11時9分、7分遅れで到着した。
11時10分、同じく7分遅れで出発をした。
全然遅れを取り戻せていないやん!と親しい友人と話をした。
11時22分、和風な造りの学校が見えた。グランドで体育の授業が行われているみたいだ。
セメント会社が見えた。
11時32分、日野川を越えた。
そういえば、2月に行った出雲旅行でも伯備線を通っているさいに日野川というのを見た(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/499544531.html)。ありがちな川の名前なのかな。
川を越えるとすぐに変わった形の建物が見えた。
ドームのように見える。
サンドーム福井である(福井県産業振興施設)。
1995年7月に開業した施設で、イベントホールは直径116m、最高たかさん55mの円形で、日本武道館や姫路城天守閣がすっぽり入る大きさの施設である。
また、座席は6,000席で、可動席・仮設席を併せると約10,000席を設営できるとのことだ。
ちょうど、明後日の5月4日と5月5日はこのサンドーム福井で小田和正のコンサートである。
もっとも、私は5月24日の大阪城ホールを取っているのだが(https://gyo-nakamura.seesaa.net/article/499535932.html)。
鯖江を過ぎた。
また向うに北陸新幹線の高架が見えたのである。
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この記事へのコメント
新疋田駅と敦賀駅の間には、上り線にだけループ区間がありますので、
不明な線路は、それと交差したのでしょうかね。
車掌の書く「正」の字、、、何人以上だと後続列車を待たせてくれるとかルールがあるのでしょうか。
乗っている時には1周しているなんて気がつかなかったです。
結局、何人くらい乗り継ぎの人がいたのかは分からなかったのですが、サンダーバードから新幹線乗場に向かった人は10人くらいはいたかも。