2016ニース旅行記6日目その9~コクトーが愛した港町を海岸通りだけだが楽しむ~
事前に(日本で)、地球の歩き方を見て、行ってみたいと思ったヴィルフランシュ・シュル・メールに到着した。海岸沿いの道路のすぐ近くに崖があるため、西側の町並みは小さいながらもおしゃれな港町という雰囲気である。ここヴィルフランシュ・シュル・メールはコクトーが愛した港町なのである。思わず、「ここが、Drコトーが愛した港町か」と同行者に言うと突っ込まれるのではなく、怒られた。
ビーチを見るとたくさんの人だし、路上駐車の数もすごく多い。
沖合はヨットがたくさんある。でも、アンティーブに比べると少ないし、普通のヨットが多い。まあ、比較しても仕方がないけれど。
ビーチの方に向かって歩いた。こちらは東側で、やはり、崖の上にアパートメントがたくさん建っている。
ビーチもこの通り、たくさんの人だ。路上駐車している数と電車を降りる人の数からすれば当たり前だろうけれど。
同行者から「泳ぐなら1人で泳いで。私は疲れたから、泳がず、座っているけれど」と言われ、砂浜も小石のニースと異なり、アンティーブと同様の砂浜で、かつ、海の透明度に心が揺らいで、泳ぐかどうか悩んだ。
いくら水着を持ってきていても、サンダルではなく普通の靴で来てしまし、アンティーブで泳いだときもその後に靴を履く際に苦労したことを思うと、そして、既に海水浴を楽しんだこともあって、泳がなくても良いかと諦めた。
でも、記念撮影だけはした。次に来るときは絶対に泳ぎたいね。また宿題ができたね。
海岸通りを西というか南西に向かって歩いてみた。パステルカラーと言っていいのか分からないが、南仏らしい建物が綺麗だね。
振り返って東側を見るとかなり奥まで海水浴客がいてる。
駅側の正面を見てみるとこの町は都会のようにも見える。しかし、このヴィルフランシュ・シュル・メール駅は無人駅なのである。
海岸線通りは飲食店やお土産屋さん、海水浴客向けの水着やパラソル、浮き輪を売っているお店が並んでいる。
せっかくなので、記念撮影をした。しかし、太陽の位置の関係でイマイチだ。
ということで、今度はスマホで撮ってみた。
コクトーが修復装飾を手がけたサン・ピエール礼拝堂や海岸沿いから奥に入った旧市街を歩こうかとなったが、同行者が既に歩き疲れたうえ、地球の歩き方を見てもよく分からないので、また当てもなく歩き回ることになるのであろうから諦めた。
確かに、私も歩き疲れた。しかも、18時を回ってもまだ暑いので、喉を潤すべく、今度はソフトクリームを買うことにしたのである。



この記事へのコメント
泳ぐ気満々で行かれたのだろうと思いますが
一日に二回だし,更衣も大変そうだし,
お腹もすいてくるだろうし・・・。
仕方ないですね。
手を浸けるくらいにするかなあ。
突っ込まれずに怒られたのはなぜでしょう。
ひょっとしたら車の中で着替えているのですかね。
親しい友人は「北の国から」が辛気臭いといって好きではなく、当然、吉岡秀隆さんのことも辛気臭くて好きではないからです。
もちろん、私はそのことを知っていて「Drコトー」と言ったということも親しい友人は分かっているので。