第8回大阪クラシック~本当に定着したと言えるのだろうか~
9月11日に阪急百貨店の九州物産展に行き、祝祭広場でクラシックコンサートが行われるということなので開演時間の13時半までパンフレットを見ていた。
見てみると大阪クラシックとは、大阪フィルハーモニー交響楽団の桂冠指揮者・大植英次氏がプロディーサーとなり2006年から毎年開催するクラシック音楽の祭典で、今年で八回目ということだ。
私のように普段クラシックを聴かないような方にも気軽に楽しめるようオフィスビルの一角やカフェ、ホテルのロビーを主な会場として大半が無料で観覧でき、例年5万人規模の入場者数を動員する大阪初秋の風物詩として定着してきたとのことだ。
今年はフェスティバルホールの大階段前やグランフロント大阪ナレッジプラザなどでも開かれるそうだ。
まあ、今回かかるイベントを私は初めて知ったため大阪初秋の風物詩として定着したといえるのかどうか微妙かもしれないが、今年はかかる期間に100公演を行うとのことなのでこれからも毎年続いていければいいね。
さて、演奏は弦楽器4人と打楽器2人の6人編成で演奏は大阪フィルハーモニーの方である。そして、皆さんカジュアルにというコンセプトなのかTシャツ姿だった。ただ、気慣れていないせいか正直似合っているとは思えなかった。
また、指揮者の方が挨拶をしていたのだが、何を言っているのか聞き取れなかった。唯一分かったのは阪急百貨店のおかげということくらいだった。もっと、ちゃんと挨拶をして欲しいというか、人に分かるように物を言ってもらいたいね。
肝心の演奏は良かったね。弦楽器が4人であるため通常のオーケストラよりも迫力が欠けるのは仕方がないにしても、私みたいな素人が聴いても上手いと思うし、十分満足はできた。
もっとも、私には正確に演奏の善し悪しを判断することはできないけど。
ただ、今回はルロイ・アンダーソン特集ということであり、私は彼のことを全く知らないため、当然知らない曲だからあまり楽しめなかったのが残念だ。
そのため、少しだけ聴いて退散した。
この記事へのコメント